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歌を建てることは人生と同じ
2008年7月22日火曜日
一生付き合う歌を心に作ろう
嬉しいにつけ悲しいにつけ歌のある人生は素晴らしい
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手編みのセーターやベスト
聴くと映像が浮かぶ歌
学生の頃には
こんなところに書き続けるためには
自分だけの歌
一生付き合う歌を心に作ろう
自己紹介
空けた缶詰
考えてみたら幼稚園の頃にトイレに行く時やトイレに一人寂しい時(怖い時)大きな声で自作の歌を歌っていたことを思い出します。もの心がついた時から歌を作って歌ってます。それともの心がついた時に映画を観てました。幼稚園の頃でしょうか 喜びも悲しみも幾年月の灯台のシーン。初めて小学1年の頃の正月映画は友達と一緒に見てました。入場料10円。帰りが遅くなって叱られた経験あり。学生時代にはお爺ちゃんからもらう無料入場券にて山ほど。今も映画とドラマで生きています。
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