2008年7月22日火曜日
手編みのセーターやベスト
今もそうだけれど冬にはニットのセーター、春や秋にはベストを着ることが多い。生まれた時から市販のセーターは着たことすらない。だから人と同じ服はありえない。いつも違った服を着ていたのが原因なのかはよく分からないけど人と同じはいやだな。お袋は僕が生まれた頃に編み物の先生の免許をとっている。先日 実家を掃除してて発見。まだ残してあったのねって感じだった。彼女の卒業作品はなんとニットのセーターのバックに龍が天に昇るところが刺繍してあったと言うから驚きだ。色んなのを着せてもらったけど目立って困ったのも事実だった。方袖が長袖でもう一方が半袖のはいかがなものか。http://akekan.client.jp/orgel.htm 中央の写真は前のライブの時の写真。このベストは私が依頼して作ってもらったもの。紅白にもし出たら手編みのセーターをプレゼントしてくれる約束がしてある。もうなんとなく頭の中では描いてあるセーター。歌と一緒かもしれない。誰かのに似ている歌はいらない。
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